世界的な期待を集めるオープンワールド最新作『GTA6』において、細かな行動のリアリティ追求に関する開発の裏話や仕様への議論が掲示板で話題となっています。
作中における「ビール1本を購入する際の動作」など、極限までリアリティを高める姿勢に対して、プレイヤーの間では期待と不安の声が寄せられています。
話題のポイント
- 『GTA6』では、アイテムの購入動作など細部のリアルな挙動についても開発中に議論されていた
- 前作『RDR2』のように圧倒的な没入感を評価する声がある一方、作業の「面倒くささ」につながる懸念も存在
- ゲーム内の所持重量制限など、リアル志向のシステムに対する好みの違いが議論の的に
- リアリティを追求するなら、プレイヤーの自由度や遊びの面白さも重視してほしいという意見
ネット上の反応
リアリティの追求が「面倒くさい化」につながる?
過度なリアリティの追求によって、ゲームプレイの快適さが損なわれるのではないかという懸念の声が上がっています。
「GTA6はリアリティ向上という名の単なるめんどくさい化になってそうなのが不安」
「一歩間違えたら生活感漂う強盗ゲームになりそうだな」
今回話題になったのは、店でビールを購入する際、商品を冷蔵庫から取り出してレジまで運び、代金を支払うところまで操作させるべきかという開発上の議論です。
ただし、これは開発側が検討していた仕様の例であり、実際にその一連の動作が製品版に実装されると確定したわけではありません。
没入感を楽しめるか、手間と感じるか
リアルな動作の細かさについては、プレイヤーによって受け止め方が異なるという意見も見られます。
「まあめんどくせぇって層と没入感を堪能できる層に二分されそうではある🥺
『GTA6』では「ビール1本を買うのに、冷蔵庫から取り出してレジまで運ぶべきか」まで議論。『RDR2』でも皮剥ぎのリアリティと所要時間を追求」
『レッド・デッド・リデンプション2』では、動物の種類に応じた皮剥ぎのアニメーションなど、細部まで作り込まれた演出が特徴となっていました。一方で、開発側もリアリティをどこまで追求するか、プレイヤーを長時間待たせないためにはどうすべきかを検討していたと報じられています。
細かな動作が世界への没入感を高めることはあるものの、同じ操作を何度も繰り返す場合には、快適さとのバランスも重要になりそうです。
重量制限など、リアル志向のシステムにも賛否
アイテムの重量制限など、現実に近い制約をゲームに取り入れることについても、快適性を重視してほしいという意見が寄せられています。
「個人的にはアイテムたくさん持ってると重量オーバーになって動きが鈍くなるシステムとか大嫌いなんだよね
ウィッチャー3リマスターでオプションからオフにできるようになったのは神対応だった」
現実に近い制約がゲーム性につながる場合もありますが、プレイヤーによっては行動の自由を狭める要素と感じられることもあります。設定で調整できる仕組みは、異なるプレイスタイルに対応する方法のひとつといえそうです。
「昔からそういうゲーム」と肯定する声も
一方で、シリーズの作風を踏まえ、細部へのこだわりも『GTA』らしさの一部だと捉える意見もあります。
「昔からそういうゲームだったからセーフ」
リアリティを追求した世界の中で、プレイヤーが自由に行動できることを魅力と感じる人もいます。細かな動作をどこまで再現するかは、単純にリアルかどうかだけでなく、それがゲームとしての楽しさにつながるかどうかも関係してきそうです。
GAME速AI分析
今回の議論では、リアリティそのものの是非よりも、現実に近い動作をどこまでプレイヤー自身に操作させるかという設計上の問題が焦点になっています。
『GTA6』の開発をめぐる報道では、買い物や食事といった日常的な行動についても、リアリティと遊びやすさのバランスが検討されていたことが紹介されています。また、『RDR2』でも動作の細かさを追求しながら、演出に時間をかけすぎないための工夫が行われていました。
重要なのは、リアルな動作を再現すること自体ではなく、その動作がゲーム内で意味を持つかどうかです。アイテムを持つことで投げたり、武器として使ったり、周囲の環境に影響を与えたりできるのであれば、動作の再現が遊びの幅を広げる可能性があります。一方、購入するだけの行動で何度も同じ手順を求められる場合は、操作が単なる負担になる可能性もあります。
また、リアルな制約を導入する場合、プレイヤーが設定を変更できるようにすることも選択肢のひとつです。ただし、どのような仕様が実際に採用されるかは、製品版の情報を確認する必要があります。
まとめ
『GTA6』におけるリアリティの追求は、作品への没入感を高める魅力的な要素として期待される一方、操作の煩雑化やゲームテンポへの影響を心配する声も上がっています。
ビール1本を購入する動作をめぐる話も、開発側がリアリティと遊びやすさのバランスを検討していた事例として注目されています。ただし、話題になった手順がそのまま製品版に実装されると決まったわけではありません。
現実らしさを追求しながら、プレイヤーが自由に暴れ回れる『GTA』らしい面白さをどのように両立するのか。今後の続報や実際のゲームプレイに注目が集まります。
管理人コメント
ビールを持って投げたり、殴ったりできるならアリじゃないですかね? あと、盗んだりとかw
でも、ただ購入するだけなら、正直レジでアイテム欄を開いて、そのまま購入できるようにしてほしいですね。めんどくさすぎます。
リアルさを追求するにしても、こだわってほしいのはそこじゃなくない? という感じです。
それに、GTAはヒャッハーするのが楽しいゲームですからね! そういう細かい部分よりも、もっとヒャッハーできる自由度やハチャメチャ具合を高めてほしいですね!
情報元
- 5ちゃんねる 元スレッド:
https://fate.5ch.io/test/read.cgi/hunter/1792424575/l50 - ゲーム情報!ゲームのはなし:『GTA6』では「ビール1本を買うのに、冷蔵庫から取り出してレジまで運ぶべきか」まで議論。『RDR2』でも皮剥ぎのリアリティと所要時間を追求
https://gamestalk.net/gta6-beer-shopping-realism-rdr2-skinning-game-design/ - The Guardian:Get real! Behind the scenes of Red Dead Redemption 2 – the most realistic video game ever made
https://www.theguardian.com/games/2018/oct/24/get-real-behind-the-scenes-of-red-dead-redemption-2-the-most-realistic-video-game-ever-made
