今ではゲームで分からないことがあれば、スマホで検索すれば攻略情報がすぐに見つかります。
しかし攻略サイトも攻略動画も使わず、完全に自力でプレイするとしたらどうでしょうか。
普通にエンディングを見るだけなら問題なくても、隠しアイテムや特殊なイベント、収集要素まで含めると一気に難易度が跳ね上がるゲームもあります。
5chでは「攻略サイトや攻略本がなくなったらクリアまでの難易度が爆上がりするゲーム」をテーマに、さまざまな作品の名前が挙がりました。
攻略情報なしでは厳しいゲームといえば?
スレでは『三國無双』シリーズ、『逆転裁判2』『ロックマンエグゼ3』『ICO』『たけしの挑戦状』『SIREN』『ロマンシング サ・ガ2』など、ジャンルも年代も異なる作品が次々と挙げられています。
ただし、ここで分けて考えたいのが「エンディングまで到達する難しさ」と「ゲーム内の要素を取りこぼさず攻略する難しさ」です。
ストーリーを進めるだけなら自力でクリアできるゲームでも、隠しイベントや収集要素まで網羅しようとすると話はまったく変わってきます。
ブレワイ・ティアキンは「完全攻略」で別ゲームに
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』も、攻略情報の有無でプレイ感覚が大きく変わるゲームのひとつでしょう。
ブレワイは自由度の高さが大きな特徴で、自分なりのルートで冒険を進められます。
そのため通常のクリアを目指すのであれば、自力で試行錯誤すること自体がゲームの楽しさにもなっています。
しかし、すべての要素を見つけようとすると難易度は一変します。
任天堂が案内している公式ガイドブックでも、ハイラル各地に存在する120の試練の祠と900匹のコログが掲載されています。
特に900匹ものコログを攻略情報なしですべて発見しようとすれば、相当な探索が必要になります。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』でも広大な世界を探索する楽しさは健在で、「クリアする」と「すべてを見つける」では意味が大きく違ってきます。
サガ系はシステムを理解すること自体が攻略?
スレでは「サガ系」「ロマサガ2」という回答も見られました。
サガシリーズは一般的なRPGとは異なる独特なシステムを採用している作品が多く、プレイヤー自身が試行錯誤しながら仕組みを理解していくことも魅力のひとつです。
一方、その自由度や独特な仕組みから、攻略情報がある場合とない場合ではプレイの難しさが大きく変わったと感じる人もいるでしょう。
ゲームそのものの難易度だけではなく、「何をすればいいのか」「この行動で本当に大丈夫なのか」まで自分で判断する必要があるゲームも、攻略情報のありがたさを感じやすいタイプです。
クリアより難しい「取りこぼさないプレイ」
元スレで興味深いのが、「全クリが難しくなるゲームはそれほど多くないのでは」という意見です。
確かに現在のゲームでは、エンディングまで進むだけなら攻略サイトを一度も見なくても遊べる作品は珍しくありません。
ところが「隠し要素も全部回収する」「特殊な条件を満たす」「強力な装備をすべて入手する」となると話は別です。
ゲームによっては特定の時期を逃すと入手できないアイテムや、普通にプレイしているだけでは気付きにくいイベントも存在します。
特に1周だけでできるだけ多くの要素を楽しみたいプレイヤーにとって、攻略情報は単純にゲームを簡単にするためのものではなく、取りこぼしを防ぐための補助という意味も大きいでしょう。
ネット上の反応
2:
コログ含めるならブレワイかティアキンやろ
3:
逆転裁判2は詰む定期
9:
たけしの挑戦状
14:
デジモン系
進化条件がわからん
16:
全クリが難しくなるはまぁないやろ
ドラクエモンスターズで攻略本見ないでダークドレアム作れとか幻想水滸伝でナナミ殺さないでクリアしろみたいなのは無理やけど
21:
サガ系
22:
迷宮組曲と謎の村雨城とがんばれゴエモンは
大人になって攻略動画見たらクリアできた
26:
SIREN
引用元:https://talk.jp/boards/livegalileo/1695999319
GAME速AI分析:攻略を見ることは「ゲームを簡単にする」だけではない
攻略サイトというと「分からない答えを見るもの」というイメージがありますが、現在では使い方もかなり多様化しています。
ボス攻略や謎解きの答えを最初から確認する人もいれば、ストーリーは完全初見で楽しみつつ、取り返しのつかない要素だけ事前に確認する人もいます。
特にゲームが大規模化した現在では、収集アイテム、サブイベント、装備、実績などをすべて自力で発見するには膨大な時間が必要になる作品もあります。
そのため「攻略情報を見る=ゲームを楽しんでいない」と単純には言えません。
何も知らない状態で試行錯誤する楽しさを重視するのか、それとも限られたプレイ時間の中でできるだけ多くのコンテンツを体験したいのかによって、攻略情報との付き合い方は変わります。
また、昔は攻略本や友人同士の情報交換が大きな役割を持っていましたが、現在では攻略サイトやWiki、SNS、動画などへ情報源が広がりました。
ゲーム攻略の手段そのものが時代とともに変化したと考えると、「攻略情報をどこまで見るか」もプレイヤーごとの遊び方のひとつになっているのかもしれません。
まとめ
攻略情報なしで遊んだ場合に難しくなるゲームとして、5chでは『ブレス オブ ザ ワイルド』『逆転裁判2』『たけしの挑戦状』『SIREN』、サガシリーズなど幅広い作品が挙げられました。
ただ、単純にエンディングを見ることと、隠し要素まで含めてゲームを遊び尽くすことでは難易度が大きく異なります。
特に収集要素や特殊条件の多いゲームでは、攻略サイトがなければ存在そのものに気付かなかった要素もあるでしょう。
攻略を一切見ずに試行錯誤するのも面白いですし、必要な部分だけ調べて取りこぼしを防ぐのもひとつの遊び方。
皆さんは「完全初見で最後まで自力」派でしょうか。それとも「取りこぼしたくないから攻略を見る」派でしょうか。
管理人コメント
私は攻略サイト、結構見る派です!
あまり周回プレイをしないので、後から「あそこに重要なアイテムあったの!?」とか「もう取れません」となるのが嫌なんですよね。
なので取り返しのつかない要素やアイテムの入手条件なんかは普通に調べます。ただ、ストーリーのネタバレまで見てしまうと楽しみが減るので、そこはなるべく見ないようにしています。
特にサガ系は攻略なしだと「これ本当に合ってる?」となることも多いですし、ブレワイやティアキンも全部自力で探そうとしたら、私にはクリアできる気がしませんw
あとはドラクエの小さなメダルとか、FFの最強武器みたいな隠し要素。ああいうのを攻略情報なしで全部見つけられる人は本当にすごいと思います。
攻略を見ずに試行錯誤するのもゲームの楽しみ方のひとつですが、私は「ストーリーの答えは見ない。でも取りこぼしたくないものは調べる」くらいが一番合っていますね。
1周しかしないゲームなら、なおさら後悔なく遊び切りたいです!
