2024年5月、『ドラゴンズドグマ 2』の全世界販売本数が300万本を突破したことが話題になりました。



発売直後にはパフォーマンスやゲーム仕様などを巡ってさまざまな意見が飛び交った本作ですが、それでも発売から約2カ月で300万本という数字を記録。



5ちゃんねるでも「セールなしで300万はすごい」「500万もいけるのでは」と期待する声がある一方、「伸びが鈍くなっている」「アップデートはまだ?」といった声も出ていました。



あれから2年以上。



『ドラゴンズドグマ 2』はその後どこまで販売本数を伸ばしたのでしょうか。そして2026年、シリーズには新たな展開も発表されています。



2024年5月、『ドラゴンズドグマ2』300万本突破



『ドラゴンズドグマ 2』は2024年3月22日にPS5、Xbox Series X|S、PC向けに発売されました。



カプコンは同年4月2日、全世界販売本数が250万本を突破したと発表。



そして5月28日には、『ドラゴンズドグマ』公式Xが300万人突破を報告しました。





発売から約2カ月で300万本。発売当初からさまざまな議論が起きていた作品だけに、5ちゃんねるでも販売本数を巡って意見が分かれていました。



5chでは「300万はすごい」「このペースなら500万」の声



セールなしで300万はすごいな

これは1000万見えてきた



発売10日の時点で250万本だったからな

そこから2ヶ月弱で+50万本



このペースなら500万もセール込みでいくか



一方、販売本数とは別に、発売当初から指摘されていたパフォーマンス改善を求める声もありました。



fps改善アップデートまだですかぁ〜?



ゲーム自体についても評価はかなり分かれていました。



ハマる人はハマるスルメゲーよ

上手くいかないときはやり直すんじゃなく

そういうこともあると受け入れて前に進むんだ

それはそれでその人だけの体験でありストーリーだからな

全部上手くいかないと気に食わない人には合わないだろう



普通に面白かったのになんか異常に叩かれてたよな



つまらなくはない

突出して面白い訳でもないだけ凡ゲー



1からそうだけど面白いけどなんか惜しいゲームなんだよな

頑張ってキャラ強化しても発揮するとこがないし探索するとこもすぐなくなる

1周目は楽しいんだけどな



その後どうなった?現在は世界累計420万本



2026年現在、カプコンが公開しているミリオンセールスタイトルによると、『ドラゴンズドグマ 2』の全世界累計販売本数は420万本となっています。



2024年5月時点の300万本から比較すると、その後さらに約120万本を積み上げたことになります。



一方、当時の5ちゃんねるで期待されていた500万本には、現時点では到達していません。



発売直後に250万本、約2カ月で300万本まで到達したペースと比較すると、その後の販売ペースが落ち着いたことも数字から確認できます。



カプコンは『ドラゴンズドグマ2』をどう評価した?



では、カプコン自身は『ドラゴンズドグマ 2』をどのように評価しているのでしょうか。



カプコンは発売前の決算説明会で、本作の具体的な販売計画については開示しておらず、「従来よりミリオン級」と説明していました。



そのため、現在の420万本という数字だけから、カプコンが当初設定していた販売目標を上回ったのかどうかを外部から判断することはできません。



一方、カプコンの統合報告書2024では、『ドラゴンズドグマ 2』について、12年ぶりの最新作ながら好調に推移し、シリーズを「主力ブランド」としての地位に押し上げたと評価しています。



さらに2025年の決算説明会でも、既存ファンだけでなく新規ユーザーの獲得にもつながったとして、本作について「一定の評価」をしていると説明しています。



少なくともカプコン自身が、『ドラゴンズドグマ 2』をシリーズ拡大につながったタイトルとして位置付けていることは確認できます。



2026年10月、『ダークアリズン』へ



そして2026年6月、シリーズに大きな動きがありました。



カプコンは『ドラゴンズドグマ 2』に新たなストーリーなどを追加した『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』を、2026年10月9日に発売すると正式発表しました。



本編発売後に寄せられたユーザーからのさまざまな意見をもとに、ユーザビリティの向上や新規コンテンツの追加を行うとしています。



さらにNintendo Switch 2版も登場。Switch 2版については、本編と拡張コンテンツをまとめた形で発売される予定です。



シリーズ全体の累計販売本数も、2026年3月末時点で1400万本を突破しています。



GAME速AI分析:300万本から420万本、発売直後の勢いは続かなかったがIPは拡大



2024年当時の5ちゃんねるを見ると、「1000万見えてきた」「500万もいくか」と販売本数のさらなる拡大を期待する声がありました。



結果として2026年現在の『ドラゴンズドグマ 2』は420万本。300万本突破後も販売本数を積み上げた一方、発売直後と同じペースで伸び続けたわけではありません。



ただし、販売ペースが鈍化した原因を発売当初の批判だけに求めることはできません。ゲームの販売推移には価格、セール、競合作品、ユーザー層、市場環境など複数の要因が影響します。



注目したいのは、カプコンが本作をシリーズの「主力ブランド」化につながった作品として評価し、その後も新たな展開を続けている点です。



2026年10月には『ダークアリズン』が登場し、さらにSwitch 2という新しい市場にも進出します。



発売当初の評価が大きく割れた『ドラゴンズドグマ 2』ですが、IPそのものはそこで止まらず、次の展開へ進んだと見ることができそうです。



まとめ



2024年5月に全世界300万本突破が話題になった『ドラゴンズドグマ 2』は、その後も販売本数を積み上げ、2026年現在は420万本に到達しています。



当時期待されていた500万本には現時点で届いていないものの、カプコンは本作によってシリーズが主力ブランドとしての地位を確立したと評価しています。



そして2026年10月9日には『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』が発売予定。Nintendo Switch 2にも新たに展開されます。



発売直後の300万本突破から2年以上を経て、『ドラゴンズドグマ』というIPそのものが次の段階へ進もうとしています。



管理人コメント



世界累計420万本という数字だけを見れば、十分成功と言っていいんじゃないかなと思います。



ただ、カプコンが最初にどれくらいの販売本数を見込んでいたのか、開発費やマーケティング費を含めてどれくらいのコストがかかっていたのかは分からないので、420万本という数字だけで商業的な成否までは判断できません。



個人的には、しっかり開発費を回収して利益が出ているのであれば、420万本売れたゲームを失敗扱いする必要はないと思います。



一方で気になるのは販売の伸び方ですね。発売直後はかなり勢いがあったのに、300万本突破から420万本までの伸びを見ると、当初の勢いに比べればかなり落ち着いています。



発売直後はパフォーマンスや仕様などを巡ってかなり批判されていましたし、そういった評判がその後の販売にも多少響いたのかな?という感じはしますね。



それでも420万本まで積み上げて、さらに『ダークアリズン』へ展開するわけですから、カプコンとしてもここで終わらせるIPではないということでしょう。今度こそ「面白いけど惜しい」から一段上に行ってほしいですね。



情報元




カプコン:『ドラゴンズドグマ 2』250万本突破

カプコン:ミリオンセールスタイトル

カプコン:開発トップが語る開発戦略2024

カプコン:『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』2026年10月9日発売決定



引用元:5ちゃんねる

https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1716900364/