2026年9月24日に発売されたNintendo Switch 2版『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』の初週販売本数が発表され、5ちゃんねるで話題になっています。



ファミ通によると、初週の推定販売本数は10,844本で週間ランキング5位。



2019年にNintendo Switch向けに発売された『DQ11S』をSwitch 2向けに展開したタイトルですが、ゲーム内容そのものは従来版から変わらず、Switch 2向けの描画モードが追加されています。



発売から長い年月が経過した作品で1万本以上を販売したことを評価する声がある一方、「既存ユーザー向けにアップグレードを用意してほしかった」という声も出ています。



Switch2版『ドラクエ11S』初週10,844本



ファミ通が発表した2026年9月21日~9月27日のゲームソフト週間販売ランキングでは、Nintendo Switch 2版『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』が初登場5位にランクイン。



推定販売本数は10,844本でした。



『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』のオリジナル版は2017年に発売。



その後、新たなストーリーやキャラクターボイス、2Dと3Dの切り替えなどを追加した『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』が2019年にNintendo Switch向けに発売されました。



そして2026年、今度はNintendo Switch 2版が発売された形です。



Switch2版は5,478円、ゲーム内容は従来版と同じ



スクウェア・エニックス公式によると、Nintendo Switch 2版の希望小売価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに5,478円(税込)です。



ゲームコンテンツについては従来の『DQ11S』から変更されていません。



Switch 2版ではハード性能に合わせ、以下の2種類の描画モードを選択できるようになっています。




  • パフォーマンス優先モード:1080p/60fps

  • 画質優先モード:1440p/30fps



つまり大規模な追加ストーリーなどを収録した新バージョンではなく、『DQ11S』をSwitch 2の性能に合わせて遊べるようにした商品という位置付けです。



また、Nintendo Switch版のセーブデータをNintendo Switch 2版へ引き継ぐことはできません。



「6年前のゲームが1万本売れるのか」と驚く声



5ちゃんねるでは、初週10,844本という数字を巡ってさまざまな反応が出ています。




「特大ブーメランになっちゃったね

無印は9年前

Sも6年前

誰が買ってんだよ」





「よく一万人以上が買ったな」





「6年前にps4で出てたソフトが1万も売れるのか

すごいな」




発売から年数が経過していることを考えれば、「1万本しか売れなかった」というより、逆に1万本以上購入するユーザーがいたことに驚く声もあります。



PS4版との単純比較には注意



元スレでは、2020年に発売されたPS4版『DQ11S』の販売本数と今回のSwitch 2版を比較する意見も出ています。




「このスレどういうこと?プレステは無印→Sだけど

switchはSからのアップグレードでしょ?そりゃ売れ方違うでしょ」





「Switchに無印版は出てないですよ」




PS4では2017年にオリジナル版『DQ11』が発売され、その後2020年に追加要素を収録した『DQ11S』が発売されました。



一方、Nintendo Switchでは2019年の時点で『DQ11S』が発売済みです。



今回のSwitch 2版は、そこからさらに約7年後に新ハード向けとして発売されたものになるため、それぞれ発売された条件が異なります。



そのため、各ハードの初週販売本数だけを並べて単純に優劣を判断するのは難しいでしょう。



「アップグレードを用意してほしかった」の声も



販売本数とは別に議論になっているのが、既存ユーザー向けの販売方法です。




「11sはみんな持ってんだから1000円くらいでバージョンアップさせた方が儲かっただろ」




ゲーム内容そのものは従来の『DQ11S』から変わらないため、すでにNintendo Switch版を所有しているユーザーからすると、Switch 2向けの描画性能を目的にもう一度購入する形になります。



そのため掲示板では、低価格のアップグレードパスなどを用意してほしかったという意見も出ています。



一方で、発売から時間が経過した現在でも新規購入者が存在することから、今後の長期的な販売を予想する声もあります。




「2024年ごろでもまだスイッチ版はジワ売れして数字出てたから

これも普通にジワ売れするだろうな」




GAME速AI分析



今回の初週10,844本は、単純に「売れた」「売れなかった」だけでは評価しにくい数字です。



『DQ11S』そのものは2019年に登場した作品であり、Nintendo Switchですでに遊べる環境が長期間存在していました。



さらにSwitch 2版ではゲームコンテンツそのものに変更はなく、主な違いはハード性能を活用した画質・フレームレート面です。



そう考えれば、5,478円で発売されたSwitch 2版を初週だけで1万人以上が購入したことを評価する見方もできます。



一方、既存ユーザーから見れば事情は異なります。



すでに同じゲームを所有しているユーザーが、より高いフレームレートや解像度で遊ぶためにはSwitch 2版を改めて購入する必要があります。



新規ユーザー向けの商品として販売することと、既存ユーザー向けにアップグレード手段を用意することは両立できるため、今回の販売方法に不満が出ること自体は理解できます。



発売から長期間が経過した人気タイトルを新ハードへ展開する際に、新規ユーザーと既存ユーザーの双方にどう納得感のある選択肢を用意するのか。その点でも興味深い事例になりそうです。



まとめ



2026年9月24日に発売されたNintendo Switch 2版『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』は、初週10,844本を販売し、ファミ通週間ランキング5位となりました。



Switch 2版は『DQ11S』のゲーム内容をそのまま収録し、新たに1080p/60fpsのパフォーマンス優先モードと1440p/30fpsの画質優先モードに対応しています。



発売から年数が経過した作品が1万本以上売れたことを評価する声がある一方、すでに『DQ11S』を所有しているユーザー向けにアップグレード手段が欲しかったという意見もあります。



今後どこまで長期的に販売本数を伸ばしていくのかにも注目です。



管理人コメント



個人的には売上本数より、「スクエニはこういう販売方法が自社の評価を落としているって、まだ分からないのかな?」という気持ちの方が強いですね。



『DQ11』から『DQ11S』が出て、さらにSwitch 2版。もちろん新しく買う人向けに販売すること自体はいいんですが、すでに持っているユーザーにはアップグレードくらい用意してほしかったです。



追加要素が大量にある完全新作というわけでもないのに、また買い直してくださいというのはさすがに厳しい。「何毛作する気なんだよ!」って思っちゃいますねw



私はもともとスクエニのゲームが大好きだからこそ、こういう売り方には怒りを感じます。



昔から遊んでくれているユーザーを大事にする販売方法を、もう少し考えてほしいですね。



情報元





引用元:https://krsw.5ch.io/test/read.cgi/ghard/1790866255/l50