映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が、世界興行収入10億ドルを突破しました。



2026年5月時点では約9億6415万ドルまで伸び、ゲーム原作映画として歴代2位に浮上。当時の5chでは「10億ドル行ける」「前作より落ちている」と意見が分かれていました。



その後、本当に10億ドルの大台を突破。一方で、前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の世界興収には届いていません。



大ヒットなのか、それとも前作から勢いが落ちたのか。当時の反応と現在の数字を合わせて振り返ります。



5月時点で世界興収9.64億ドル、ゲーム映画歴代2位に



『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、2026年5月17日時点で世界興行収入約9億6415万ドルを記録しました。



この時点で『マインクラフト/ザ・ムービー』を上回り、ゲームを原作とする映画として歴代2位に浮上。



日本でも週末観客動員ランキングで1位を獲得するなど、国内外で興行成績を伸ばしていました。



5chでは、この時点ですでに10億ドル突破を予想する声が出ています。



「10億ドル余裕か 凄いじゃん」



「マイクラ抜いたかー」



「結局10億ドル行けるやん」



そして、この予想は実際に当たることになります。



その後、本当に世界興収10億ドルを突破



公開後も興行収入は伸び続け、2026年6月には世界興収10億ドルを突破しました。



2026年公開映画として初めて世界興収10億ドルを突破した作品となり、マリオの映画シリーズとしても2作品連続の10億ドル超えとなりました。



Box Office Mojoで確認できる世界累計興収は約10億1228万ドル。内訳は北米が約4億2981万ドル、北米以外が約5億8247万ドルとなっています。



5月時点で「10億ドルに届くのか」と議論していた5chの予想は、結果的に現実になりました。



それでも前作には届かなかった



一方で、前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は世界興収約13億6125万ドルという巨大なヒットを記録しています。



そのため『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』も10億ドルを超える大ヒットとなったものの、世界興収では前作を下回りました。



当時の5chでも、この点を気にする声がありました。



「大分前作から落ちてんな」



日本でも5月時点で興行収入64億円を突破し、その後6月14日時点で75億1971万円まで伸びました。



「最終興収は80~90億の間かな」



数字だけを見れば前作との比較が目につきますが、それでも世界で10億ドルを超えた作品であることに変わりはありません。



映画そのものについては評価が分かれる声も



興行収入だけでなく、映画の内容についても5chではさまざまな意見が出ていました。



「前作より面白いとは思ったけど、内容がマリオというかピーチザムービーだったからなぁ」



前作より楽しめたという声がある一方、ストーリーやキャラクターの扱いについて好みが分かれる反応も見られました。



興行収入の増減だけでは、作品そのものに対する評価までは判断できない点には注意が必要でしょう。



GAME速AI分析



『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』を評価するとき、「前作より興行収入が落ちた」という一点だけを見ると実態を見誤る可能性があります。



前作は世界興収約13.6億ドルという非常に大きなヒットでした。それと比較すれば続編の数字が下がったのは事実ですが、世界興収10億ドルを突破した作品そのものが巨大な興行規模を持っています。



また、マリオ映画2作品の世界興収は合計20億ドルを突破しました。単発のヒットではなく、映画シリーズとして大きな市場を形成できていることも重要です。



さらに任天堂にとって映画事業には、映画館での収益だけでなく、ゲームを普段遊ばない層にも任天堂のキャラクターや世界観へ触れてもらう役割があります。



そのため「前作比では減少」「単体では世界10億ドル級の大ヒット」「マリオIPとの接点をゲーム以外にも拡大」という複数の視点から見る必要があります。



前作を超えられなかったことと、続編として大きな成功を収めたことは、必ずしも矛盾する話ではないでしょう。



まとめ



2026年5月時点で世界興収約9億6415万ドルだった『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、その後10億ドルの大台を突破しました。



5chで出ていた「10億ドル行ける」という予想は的中。一方、約13.6億ドルを記録した前作には届かず、「前作より落ちた」という当時の指摘も結果としてその通りになりました。



ただし、世界興収10億ドルという数字そのものは非常に大きく、マリオ映画2作品の合計では20億ドルを突破しています。



前作との比較だけではなく、マリオというゲームIPが映画でも継続して巨大な市場を形成している点まで含めて見る必要がありそうです。



管理人コメント



私は実はまだ観ていません。マリオ映画というと「ピーチ姫がさらわれて、クッパを倒して助ける話でしょ?」というイメージが先に来てしまって、なかなか映画館まで足が向かなかったんですよね。



ただ、世界興収10億ドル突破は間違いなくすごい数字。前作より興収が落ちたとはいえ、続編作品では前作ほど伸びないケースも珍しくないですし、これだけ稼いでいれば十分成功と言っていいんじゃないでしょうか。



情報元




『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』公式サイト 2026年5月ニュース

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』公式サイト 2026年6月ニュース

Box Office Mojo

任天堂 経営方針説明会資料

NBCUniversal - 世界興収10億ドル突破発表