『モンスターハンターワイルズ』の高難易度コンテンツ、歴戦王アルシュベルド。



野良マルチでの狩猟を巡って、ある立ち回りが5ちゃんねるで話題になっています。



それが、「肥やし撃墜→誘導→罠」という一連の流れです。



ところが、この手順を知っているプレイヤーを良かれと思って手伝った結果、逆に邪魔になってしまうケースもある模様。



「横から誘導を投げないでほしい」「手伝うなら罠を置いてほしい」といった声も出ています。



なぜわざわざ誘導してから罠にかけるのか。そして野良マルチではどこまで連携を求めるべきなのでしょうか。



王ベド野良で「横から誘導投げるのやめて!」



話題のきっかけとなったのは、歴戦王アルシュベルドを野良マルチで狩猟しているプレイヤーからのこんな意見でした。



王ベドで肥やし撃墜した後に横から誘導投げるのやめて欲しい。本人はヘルプかサポートのつもりなのかもだけど野良に連携なんて求めてないから基本一人で肥やし撃墜→誘導→罠設置までやるつもりの人がほとんどなんよ。ヘルプに入ってくれるなら誘導開始の威嚇時に発動するように罠を置いて欲しい。これはめっちゃ助かるし喜ばれるはず



本人としては一連の手順を自分一人で行うつもりなのに、別のプレイヤーが途中から誘導を行うことで想定していた動きが崩れてしまう、というわけです。



もちろん横から誘導する側にも悪意があるわけではなく、むしろ「手伝おう」と考えているケースもあるでしょう。



野良マルチならではの、知識や意図のすれ違いと言えそうです。



そもそも、なぜ肥やし撃墜後に罠を置く?



この立ち回りを知らないプレイヤーからは、そもそもなぜ肥やし弾を使った後に誘導し、さらに罠まで設置する必要があるのかという疑問も出ています。



てか王ベドに大肥やし撃った後に罠にはめる理由ってなに?



これに対し、5ちゃんねるでは次のように説明されています。



誘導弾で肥やしの逃亡リセットしつつ罠で誘導もリセット この手順踏むと隣のマップに行くフラグもリセットされる



つまり、このプレイヤーによれば、肥やしによる移動を誘導弾で止め、さらに罠を使うことで誘導状態もリセット。結果として別エリアへの移動を抑えることが狙いということになります。



ただし、この「移動フラグがリセットされる」という内部的な仕組みについては、今回確認できた範囲ではカプコン公式による仕様説明は見つかっていません。



そのため、ここでは5ちゃんねる上で共有されているプレイヤー側の攻略・検証情報として扱います。



太刀・ランス・大剣なら誘導された方がいい?



一方、誘導されてモンスターから狙われること自体がメリットになる武器もあります。



そこで、こんな疑問も出ました。



つまり誘導リセットする必要がなく旨味になる太刀とかランスとか大剣は罠置く必要ないってことで合ってる?



カウンターやガードなどを活用する武器であれば、狙われることで攻撃チャンスを作りやすいという考え方です。



しかし別のプレイヤーからは、本人だけでなくパーティ全体を考えると罠で止めた方が安定するという意見が出ています。



王ベドは誘導相手にタックル連打してくるようになるんだけど、王ベドのタックルって移動距離長いので太刀とかランスとか大剣も含めて誘導者本人は問題なくともみんなでシャトルランするはめになるから罠で足止めした方が安定するよ



なるほど、罠安定なのね



誘導されている本人だけなら対応できても、アルシュベルドが大きく移動すれば、ほかの3人も追いかけることになります。



そこで罠によって足止めし、パーティ全体が攻撃できる時間を作ろうという考え方です。



問題は攻略法より「野良でどこまで連携を求めるか」



今回の話題で興味深いのは、「肥やし→誘導→罠」という攻略法そのものだけではありません。



野良マルチでは、その攻略法を知っている人と知らない人が同じパーティになる可能性があります。



誘導している側は「この後、自分で罠まで設置する」と考えている。



一方、別のプレイヤーは「誘導を手伝った方がいい」と考える。



どちらも狩猟を成功させるために動いているのに、お互いの意図を知らないことで結果的に噛み合わなくなるわけです。



固定メンバーなら事前に手順を共有できますが、救難信号などで集まった野良パーティに同じレベルの連携を求めるのは難しいところでしょう。



GAME速AI分析:便利な戦法と「野良の暗黙ルール」は分けて考えたい



今回の「肥やし撃墜→誘導→罠」は、少なくとも5ちゃんねる上では歴戦王アルシュベルドを安定させるための攻略法として共有されています。



高難易度クエストでは、モンスターを長時間自由に動かすより、拘束できるタイミングを活用してパーティ全員で攻撃できる時間を作ることにメリットがあります。



また、狩猟時間が短くなれば、それだけ危険な攻撃にさらされる回数を減らせる可能性もあります。



一方で、こうした攻略法が広まるほど「知っていて当然」という空気が生まれやすくなる点には注意が必要です。



野良マルチには初挑戦のプレイヤーもいれば、別の攻略法で遊んでいるプレイヤーもいます。



便利な攻略知識として共有することと、それを知らないプレイヤーを責めることは別問題でしょう。



「知っていれば楽になる。でも知らない人が野良に来てもおかしくない」。このくらいの距離感が、救難を利用するうえではちょうどいいのかもしれません。



まとめ



歴戦王アルシュベルド戦を巡って、5ちゃんねるでは「肥やし撃墜→誘導→罠」という立ち回りが話題になっています。



この戦法を使うプレイヤーからは、途中で別のプレイヤーが誘導するより、罠設置を手伝ってもらえる方がありがたいという声も出ています。



ただし、野良マルチでは全員が同じ攻略法を知っているとは限りません。



知らない人に完璧な連携を要求するのではなく、便利な攻略法として知識が共有され、それによって狩猟が少しずつ楽になっていくのが理想的なのかもしれません。



管理人コメント



モンハンの救難は、超優秀なNPCが来るか、ポンコツNPCが来るかくらいに思っておくのが一番だと思っています(笑)。



動きを分かっている人が来てくれたらラッキー。でも、分かっていない人が来たからといって文句を言うのは違うかなと。そもそも野良なんだから、毎回完璧な連携が取れることを期待する方が無理があります。



ただ、今回みたいな戦法自体はどんどん広まってほしいですね。



知らなかった人も「肥やし撃墜のあとにこう動けばいいのか」と覚えれば、次からは自分自身が楽になりますし、結果的に野良全体も安定していくと思います。



特に今の高難易度コンテンツって、戦闘時間が長くなるほど事故る可能性も増えるんですよね。上手く戦えていても、一回のミスから崩れることもあります。



だからクリア時間を短縮できる戦法があるなら、使えるものは使った方がいいと思います。効率だけを追い求めて他人に押し付けるのは違いますが、知識として共有されて、それによってクリア率が上がるなら大歓迎です。



ということで、この戦法はもっと流行れ!(笑)



情報元



引用元:5ちゃんねる

https://fate.5ch.io/test/read.cgi/hunter/1790225801/l50