1995年にスーパーファミコンで発売されたアクションRPG『天地創造』が、約31年の時を経て現行ハードへ復活します。



新たな『天地創造』は2027年1月14日に発売予定。PC、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2と幅広いプラットフォームで展開されます。



長らく現行機への移植・復刻が行われてこなかった作品だけに歓迎する声がある一方、5ちゃんねるでは価格について「リマスターとしては高いのでは?」という意見も。



しかし詳しい仕様を確認すると、単純にスーパーファミコン版をそのまま移植するだけではなく、オリジナルを尊重しながら現代向けに遊びやすくする複数の機能が追加されています。



『天地創造』が約31年ぶりに現行ハードへ復活



『天地創造』は1995年にエニックスからスーパーファミコン向けに発売されたアクションRPGです。



今回の復刻版はClear River Gamesが手掛け、スクウェア・エニックスと協力して開発が進められています。



発売日は2027年1月14日。PS5やPCだけでなくNintendo Switch 2を含む幅広いプラットフォームに対応します。



長期間にわたって現行ハードへ復刻されてこなかった作品だけに、発表を驚きをもって受け止めたユーザーもいました。



「マジでか!さすが海外メーカー」



Clear River Gamesへのインタビューによると、『天地創造』を扱えるようになるまでには約5年を要したとのこと。



また、原作でキャラクターデザインを担当した藤原カムイ氏も、新たなキービジュアルやゲーム内デザイン、制作へのフィードバックなどで今回のプロジェクトに参加しています。



5chで最も話題になったのは価格



復活そのものを歓迎する一方、5ちゃんねるで特に議論になったのが価格設定です。



「リメイクでもないのに高すぎだろなめとんのか」



「中身スーファミなのに強気すぎる、でも買っちゃう人が居るんだろうな」



さらに、スーパーファミコン時代の作品をリマスターすることを考えると、もう少し低い価格を期待していたというユーザーも。



「5000円は微妙だなあ。当時のフルプライスと変わらないんじゃないか。欲しいとは思っていたけど、フルプラはなあ」



海外では通常パッケージ版の価格として、PS5・Xbox Series X版が39.99ドル/39.99ユーロ、Nintendo Switch 2版が44.99ドル/44.99ユーロなどと案内されています。



さらに通常版とは別にSteelBook Editionや、さまざまな特典を収録した豪華版「Gaia Edition」も用意されています。



地域やエディション、販売形態によって価格が異なるため、日本国内で購入する場合は各ストアや販売店での正式な価格を確認した方がよいでしょう。



「リメイクなら買った」という声も



価格と合わせて議論になったのが、今回の作品がフルリメイクではないことです。



「今の時代にリメイクして欲しかった逸品ではある。リメイクなら躊躇なく買ってたよ」



グラフィックからゲームシステムまで現代向けに作り直すフルリメイクを期待していたユーザーにとっては、今回の方向性に物足りなさを感じる部分もあるようです。



さらに発表を見て、追加要素の少ない単純なリマスターだと受け取ったユーザーもいました。



「ただのリマスターで追加要素も特にないんだろ?天地創造はいいゲームだけど絶対買わねーわ」



しかし、実際に発表されている内容を見ると、今回の復刻版には複数の追加・改善要素が用意されています。



実は「ただのリマスター」ではない



今回の『天地創造』では、オリジナル版のゲームバランスやセーブ方式を維持する「Original Mode」に加え、ゲームバランスを調整した「Arranged Mode」を選択できます。



さらにクイックセーブや巻き戻し機能、ミニマップ、装備・アイテムのクイック選択など、現代のゲーム環境に合わせた利便性向上も行われています。



映像面でもCRTフィルターなどが用意されており、原作の雰囲気を残して遊びたいユーザーと、現代的な環境で快適に遊びたいユーザーの両方を意識した作りになっています。



そのため「追加要素が特にない」という5ちゃんねるの書き込みについては、現在発表されている仕様とは異なります。



フルリメイクではありませんが、単純にスーパーファミコン版を現行ハードで動かせるようにしただけの作品でもありません。



なぜ海外メーカーが『天地創造』を復活させた?



5ちゃんねるでは、海外メーカーが中心となって復刻を進めたことにも注目が集まっています。



「もともと海外人気を当て込んでスクエニじゃない聞いたことがないパブリッシャが出す代物だから」



『天地創造』は日本だけでなく欧州やオーストラリアなどでも発売されましたが、オリジナル版は北米では正式発売されませんでした。



そのため今回の復刻は、日本のユーザーにとって懐かしい作品が現行ハードで復活するだけでなく、北米のユーザーにとっても『天地創造』へ正式に触れる大きな機会となります。



Clear River Gamesがスクウェア・エニックスと協力し、長期間をかけてプロジェクトを実現させた背景を考えると、海外市場を含めた再評価を狙った復刻という側面もありそうです。



Switch 2を含む幅広いマルチ展開



対応プラットフォームの多さも今回の特徴です。



PC、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2だけでなく、PS4、Xbox One、Nintendo Switchにも対応します。



5ちゃんねるでは各機種のパッケージ展開にも注目が集まりました。



「とりあえず来年の1月はまだPS5のパッケージ出るんだな」



「Switch2がゲームカードだぞ」



30年以上前の作品を復刻するだけに、最新ハードだけへ絞らず、できるだけ多くのユーザーが遊べる環境を用意するという点も今回の特徴と言えそうです。



GAME速AI分析



今回の『天地創造』で興味深いのは、「原作保存」と「現代向けの遊びやすさ」を分けて用意している点です。



古いゲームの復刻では、現代向けにバランスを変更すると原作ファンから「別物になった」と評価される可能性があります。



一方、当時の仕様を完全に維持すると、現在のユーザーにはセーブ方法やゲームバランスなどが遊びにくく感じられる場合があります。



そこでOriginal ModeとArranged Modeを分けることで、原作に近い体験を求めるユーザーと、現代的な遊びやすさを求めるユーザーの両方へ対応できます。



クイックセーブや巻き戻し、ミニマップなども同様で、ゲーム本編を大きく作り変えずにプレイ時の負担を減らせる機能です。



価格については、単純な移植作品として見るか、長期間復刻されてこなかった作品へ追加機能や新規制作物を加えた保存プロジェクトとして見るかによって評価が変わるでしょう。



また、今回のような復刻では売上規模も重要です。フルリメイクは新規グラフィックやゲームシステムなど大規模な開発が必要になりますが、原作を生かしたリマスターであれば開発規模を抑えながら作品を現行環境へ残せる可能性があります。



『天地創造』の復刻が商業的にも支持されれば、長期間現行機で遊べなくなっている他の旧作を復活させる動きにもつながるかもしれません。



まとめ



スーパーファミコンで発売された『天地創造』が、2027年1月14日に現行ハード向けとして復活します。



5ちゃんねるではリマスター作品としての価格を高いと感じる意見や、「フルリメイクなら買った」という声も上がりました。



一方、実際にはOriginal ModeとArranged Modeの選択、クイックセーブ、巻き戻し、ミニマップなど複数の追加・改善要素が用意されています。



さらに実現まで約5年を要し、原作キャラクターデザインの藤原カムイ氏も参加。単純な移植とは少し異なる規模の復刻プロジェクトとなっています。



31年ぶりに現行ハードへ帰ってくる『天地創造』。長年待っていたファンだけでなく、今回初めて作品を知るユーザーにどこまで受け入れられるのか注目です。



管理人コメント



『天地創造』は遊んだことないんですが、名前は聞いたことがあります。それだけ昔から知られている作品が復活するのはちょっと気になりますね!



リマスターで5,000円前後と聞くと、正直ちょっと高いかな?とは思いますw 個人的にはリマスターなら3,980円くらいだと嬉しいですね。



ただ今回は単純に昔のゲームをそのまま移植しただけではなく、遊びやすくするための追加要素も入っているので、それを考えれば5,000円前後でも許容範囲かな。



割高感はありますが、「高すぎて絶対買わない」というほどではないですね。こういう昔の名作を現行ハードで遊べるようにしてくれること自体はいいと思います!



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