PS5向けタイトル『ステューピッド・ネバー・ダイズ』が、ゲーム販売ランキングのTOP30圏外となったことが話題になっています。

本作は、元カプコンのプロデューサー・小林裕幸氏が率いる開発スタジオ「GPTRACK50」による新規アクションRPGです。新スタジオの作品として注目されてきましたが、掲示板では販売状況だけでなく、体験版や紹介映像への評価、独立したクリエイターの実力などについても議論が交わされています。

過去の実績を持つクリエイターが手掛ける新作は、どこまでユーザーの購買意欲につながるのでしょうか。

話題のポイント

  • 販売ランキング:『ステューピッド・ネバー・ダイズ』がTOP30圏外となり、販売状況が話題に。
  • 体験版や紹介映像への評価:ゲームデザインやアクション性に対して厳しい意見が寄せられている。
  • プロモーションと購買意欲:店頭での展開や宣伝に対して、実際の購入につながっているのかという疑問。
  • 開発スタジオへの注目:元カプコンのクリエイターが独立して立ち上げたスタジオの今後にも関心が集まっている。

ネット上の反応

体験版やゲーム映像に厳しい意見

本作については、公開されたゲーム映像や体験版を確認したユーザーから、デザインやゲーム性に対する厳しいコメントが見られます。

「「◯◯シリーズを手掛けた」がセールスポイントになってるゲームで成功したのを見たことがない」

「15年前のゲームみたいなデザインだな 動画しか見てないが」

「ゲームの紹介動画見たけど 遊ぼうと思えんな これ見てだれが欲しくなるんだ?」

「ウィッシュリストに入れてて体験版やってすぐ削除した」

「アクションRPGとか言ってるけど RPG要素ないからな」

過去に有名作品を手掛けたクリエイターの新作であっても、実際のゲーム内容が購入の決め手になるという見方がうかがえます。体験版を遊んだうえで購入候補から外したという声もあり、事前にプレイできる機会が購買判断に影響したようです。

店頭での展開やアップデートに注目する声

一方、店頭での販売促進や、発売後のアップデートによる改善の可能性に触れるコメントもあります。

「近所のゲオなんてこれのミニコーナー作ってまでして売り込んでたぞ」

「steam好評76% 協力ゲーだからアプデ次第で化けるかもだが このままだと終わる」

店頭で専用コーナーが設けられていたという投稿もあり、販売促進の取り組みに気付いたユーザーもいるようです。ただし、店頭での展開やストア上の評価だけでは、実際の販売本数や今後の売れ行きまでは判断できません。

また、アップデート次第で評価が変わる可能性を指摘する声もあります。協力プレイを含む作品では、発売後の調整やコンテンツ追加が遊びやすさに影響することもあり、今後の展開を気にするユーザーもいるようです。

独立したクリエイターやスタジオの将来を巡る意見

本作の評価に加え、大手メーカーから独立したクリエイターや、新たに立ち上げたスタジオの今後についても議論されています。

「ディレクターで独立した人は成功した人もいるけど プロデューサーは軒並み死んでるな」

「ネットイース傘下なんだ… 割とマジで閉鎖されるやつやん」

「GPTRACK50はこれ1本でスタジオ閉鎖やね」

「これ確信した こういうカプコン辞めた クリエイター自身がすごいんじゃなくて カプコンにいる技術者達がすごいんだ」

大手メーカーで実績を積んだ人物が独立した場合でも、以前と同じようにヒット作を生み出せるとは限りません。ゲームの完成度には、プロデューサーやディレクターだけでなく、開発チーム全体の技術力や組織のノウハウなど、さまざまな要素が関係するためです。

ただし、今回の作品への批判だけでスタジオの将来や存続を断定することもできません。販売実績や今後の作品展開など、複数の情報を踏まえて判断する必要があります。

GAME速AI分析

今回の議論では、『ステューピッド・ネバー・ダイズ』の販売ランキングだけでなく、体験版や紹介映像がユーザーの購入判断にどう影響したか、そして開発スタジオへの期待がどのように評価されているかが焦点になっています。

ゲームの販売ランキングは、特定の期間における販売状況を知る手掛かりになります。一方、TOP30圏外という情報だけでは、具体的な販売本数や需要の規模までは分かりません。集計対象や販売形態、ランキングの対象期間などによっても見え方が変わるため、ランキングの順位だけで作品の評価や商業的な成否を断定するのは難しい面があります。

また、体験版は購入前に操作感やゲームシステムを確かめられるという利点がありますが、そこで期待に合わないと感じれば、購入を見送る判断にもつながります。今回の掲示板では、体験版を遊んでウィッシュリストから削除したという声があり、少なくとも一部のユーザーは、実際のプレイ体験を購入判断の材料にしていることがうかがえます。

有名クリエイターが手掛ける作品は、その人物の過去作や知名度をきっかけに注目されることがあります。しかし、最終的な評価には、ゲームの独自性や操作感、ビジュアル、価格、継続して遊びたいと思える内容など、さまざまな要素が関わります。過去の実績は話題性を生む要因のひとつですが、それだけで新作の販売が保証されるわけではありません。

さらに、作品の販売状況と開発スタジオの経営状況は、関連する場合があるものの、同じものではありません。ひとつのランキングや掲示板の反応だけでスタジオの存続を判断するのではなく、今後の販売実績や開発計画など、確認できる情報を分けて見る必要があります。

まとめ

『ステューピッド・ネバー・ダイズ』がTOP30圏外となったことをきっかけに、掲示板では体験版や紹介映像への厳しい評価、販売促進の効果、独立したクリエイターの実力など、さまざまな意見が交わされました。

一方で、アップデートによる改善に期待する声も見られます。ランキングの順位だけで作品やスタジオの将来を判断することはできませんが、今後どのような評価を受け、開発元がどのような展開を見せていくのか注目されます。

管理人コメント

「〇〇シリーズを手掛けたプロデューサー!」とか「あの〇〇のスタッフが集合!」みたいな売り文句で、実際に成功している作品って、パッと思いつかないんですよねw

もちろん、有名なクリエイターが新作を作るとなれば注目は集まりますし、過去作のファンが期待するのも分かります。ただ、過去にヒット作へ関わっていたからといって、独立後も同じようにヒットを飛ばせるとは限らないんでしょうね。

大きなメーカーには、長年積み重ねてきた開発ノウハウや技術力、さまざまな分野のスタッフがいます。作品の完成度はプロデューサーひとりの力だけで決まるものではありませんし、独立してから改めてチームを作り、開発環境を整え、ユーザーに受け入れられる作品を生み出すのは、想像以上に大変なのかもしれません。

独立後も一定の成果を上げた例として、個人的にまず思い浮かぶのは小島監督くらいでしょうか。もちろん、どこまでを成功とするかによっても見方は変わります。それでも、独立後に新しいスタジオを軌道に乗せ、作品を世に送り出し続けるのは簡単なことではないと思います。

今回のGPTRACK50も、そうした先行例に続けるかどうかが気になるところですね。

ただ、『ステューピッド・ネバー・ダイズ』については、個人的には面白そうだなと思いました。販売ランキングではTOP30圏外という結果になっていますが、ランキングだけでゲームそのものの面白さまで決まるわけではありませんし、作品に魅力を感じる人もいるでしょう。

結局のところ、クリエイターの肩書きや過去の実績よりも、実際に遊んでみたいと思えるゲームを作れるかどうかが大切なんでしょうね。独立したクリエイターが今後どんな作品を生み出していくのか、引き続き注目したいところです。

情報元

5ちゃんねる
https://krsw.5ch.io/test/read.cgi/ghard/1793330345/l50